リンパ管の管腫や管炎について解説
リンパ管の管腫や管炎について詳しく解説しております。
スポンサードリンク

トップページ > リンパ管炎

リンパ管炎

原因リンパ管炎は、文字通りリンパ管内に発生する炎症の事。
全身の細胞から吸収した老廃物や細菌によって、リンパそのものが感染症を起こしてしまった状態です。

リンパ管は私たちの体内のあちこちに張り巡らされており、細胞組織の間に入り込んで、そこから不要になった体液や老廃物、病原菌などを吸収します。

吸収された体液はリンパ液となってリンパ管内を流れつつ、リンパ腺でろ過、分解されながら心臓へと向かいます。

原因

病原菌や細菌など、身体に害のある物質はこの過程で免疫反応によって殺されますが、病原菌の力が強すぎたり、体調不良で免疫力が低下していたりすると、リンパ管そのものが炎症を起こしてしまう事があります。

症状

症状リンパ管炎になると、炎症を起こしたリンパ管が外部からでも赤い筋のようになって見る事ができます。

初期の痛みはそれほど強くありませんが、慢性化すると硬くなって激痛を覚える事もあります。
発見は容易なので、早い段階で治療を始めれば、悪化することなく治癒します。

リンパ管炎が進行すると、リンパ管を束ねる役割を果たすリンパ腺も炎症を起こし、リンパ腺炎を発症します。

また、放置しておくと敗血症を起こす事もあるので、油断は禁物なので早めの医療機関受診がポイントです。